Bias Breakdown
「Rebel Unravel」デッキを使って、顧客の意思決定と体験に影響を与える行動バイアスを特定し、克服するチーム対抗カードゲーム。
学習目標
「Rebel Unravel」デッキを使って、チームは顧客の意思決定を形成する特定のバイアスを分解し、それぞれに対して具体的な対抗策を処方する方法を学びます。
遊び方
準備
- 各チームに「Rebel Unravel」バイアスデッキから手札を配り、顧客の意思決定カードを2〜3枚配ります。
- 共有の「対策」リファレンスシートをテーブルの中央に置きます。
- 各チームに、バイアス/証拠/対策の列に分かれたワークシートを渡します。
ゲームのルール
- 各チームは、それぞれの意思決定カードを、それを最も強く動機づけているバイアス(または複数のバイアス)と照合します。
- 照合するたびに、診断を正当化するシナリオ内の証拠を挙げなければなりません。
- 次に、各チームはバイアスごとに現実的な対策を1つ処方し、その実現可能性に基づいて得点を付けます(巧妙さではなく)。
- 意思決定カードをチーム間で回し、同じケースに対する異なる診断を比較します。
振り返り
- 複数のバイアスが重なって引き起こされた意思決定はありましたか?
- 来週すぐに実行可能な対策と、理想的な対策はどれでしたか?
- あなたの対策が実際に顧客行動を変えたかどうかをどのようにテストしますか?
強化されるCX原則
行動経済学は、顧客の意思決定が単一のバイアスの産物であることは稀であり、複数のバイアスが重なっていることを示しています。意思決定を構成要素となるバイアスに分解することで、「顧客は非合理的だ」という漠然とした諦めが、正確なデザインブリーフへと変わります。
診断されたすべてのバイアスに対策を組み合わせることで、演習は行動に根ざしたものとなり、それが行動に関する洞察を行動に関する雑学と区別するものです。
形式
- 参加者: 4-12名
- ファシリテーター: 1名
- 役職: 不問
- レベル: 中級
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